コンセプト

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ものつくりの知恵を地域創りのエネルギーへ

現場を体感することで、ものづくりに従事する人と参加者双方の満足や誇りを醸成し、その輪を使い手につなげるイベント「関の工場参観日」は、今年で3回目の開催となります。
今回は、工場見学やワークショップのほかに、クラウドファンディングの活用や大学との連携、新たな取り組みを計画し、広く外へ発信することで、新しいつながり、気づきが生まれ始めています。「関の工場参観日」の開催により、関市のものづくりに関心を持っていただけるファンの方や、ものづくりに携わりたいと思っていただける方を増やし、産業の発展や雇用の促進、後継者の育成につなげ、さらには地域産業のブランド化を図ることができればと考えています。市民が幸せに暮らせるまちを目指すためには、活力ある地域経済を持続させる必要があります。地元企業の後継者不足は、ひとつの課題でありますが、「関の工場参観日」に参加してくれる子どもたちが、関市のものづくりに興味を持ち、将来「関市で働きたい」と思ってくれたら、何より嬉しく思います。

尾関健治│関市長

市長・委員長・スターの写真
「 見るイベントから、創るイベントへ 」

製品が生まれる現場を訪ねるイベントとしてスタートした工場参観日は、今年未来にむけて大きな挑戦をしました。
ものつくりの誇りをどうやって継続的な地域の価値へ変換するのか。大垣のIAMASとの連携、地域コミュニティ作りのセミナー開催、名工大の研究室が主催する子ども向けのワークショップなど、すべては普段とは違う視点を作ることが目的であり、参加企業の企画に反映されています。参加するみなさまの発見は、そのまま工場の次の姿勢へ活かされるはずです。
見るイベントから、創るイベントへ。
関の工場は入口を大きく開けてみなさまの参加を待っています。

村澤一晃│関の工場参観日プロデューサー

「つくる」とは

「作る 」「造る 」「創る」 ...。
同じ発音ですが、それぞれが持つ意味は微妙に異なります。
しかし、その意味の根底に流れる志はただひとつ。
「 いいものをつくりたい 」
今回で3回目を迎える「関の工場参観日」。
打つ、研ぐ、磨く、抜く、削る、固める、焼く、曲げる、刷る...。
そして、考える。
さあ、さまざまな作業が織りなすエンターテインメントショーの始まりです。知恵と知識と心意気によって積み上げられてきたものづくりの神髄を、全身で存分に体感してください。

小川優二│実行委員長

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