データで見る「関の工場参観日」
来場者数について
開催年度 | 来場者数 |
第1回 2014年 (3日間) |
1,800人 |
第2回 2015年 (4日間) |
3,600人 |
第3回 2016年 (4日間) |
3,800人 |
第4回 2017年 (4日間) |
4,500人 |
第5回 2018年 (4日間) |
4,900人 |
第6回 2019年 (3日間) |
4,300人 |
第7回 2020年 (3日間) |
オンライン開催 |
第8回 2021年 (3日間) |
4,000人 |
参加事業所数について
開催年度 | 参加事業所数 |
第1回 2014年 (3日間) |
17社 |
第2回 2015年 (4日間) |
25社 |
第3回 2016年 (4日間) |
27社 |
第4回 2017年 (4日間) |
31社 |
第5回 2018年 (4日間) |
40社 |
第6回 2019年 (3日間) |
43社 |
第7回 2020年 (2日間) |
21社 |
第8回 2021年 (3日間) |
33社 |
開催イベントや主な取組み
2021年
スペシャルトークイベント
トークイベント
【アイデアはどこからやってくる?】
ゲスト:佐藤ねじ氏
トークイベント
【企業の未来を作るブランディングとデザイン】
ゲスト:横関亮太氏
トークイベント
【イベントを通した地域の学び方】
ゲスト:稲波 伸行氏
関の工場参観2021 タブロイド
関の工場参観2021 チラシ
2020年
オンライントークイベント
Youtubeライブ配信を活用したオンライン開催。
トークイベント
【イベントを通したものづくりのまちの発信】
トークイベント
【企業の未来を想像し、変化し続ける経営】
トークイベント
【尾州と関、地場産業の今とこれから】
2019年
スペシャルトークイベント
産地の魅力を伝え方
持続可能な産地づくりを「RENEW」の事例から学ぶ
新山直広(TSUGI代表 デザインディレクター)
つながる工場と暮らし
全てがダイレクトに繋がる時代の作り方と伝え方
青木亮作(左)プロダクトデザイナー・ディレクター/共同代表
治田将之(右)プロダクトデザイナー・ディレクター/共同代表
地域と働く人を繋げる
「日本仕事百貨」を通して見えたもの -これからの地域での働き方-
ナカムラ ケンタ(日本仕事百貨代表/株式会社シゴトヒト代表取締役)
関のものづくリに触れるマーケット「SEKI SELECT STORE」
参加事業所の製品や商品を実際にご覧いただける「SEKI SELECT STORE」をオープン。
ものづくりのストーリーや工場のことを知った上で、手にとっていただける関の工場参観日限定ショップ。
愛知・新潟・岐阜県内各所を巡回。
2018年
特別セミナー
社屋が県外から人が押し寄せる「観光地」に。
伝統のものづくりを全国に広めた方法・能作ブランド代表の物語。
株式会社能作
代表取締役社長 能作克治氏
せき遺産コラボツアー
関の工場参観日に参加しながら「せき遺産」を巡る日帰りツアーを実施。
コースは2コースあり、普段見ることができない「ものづくり企業」の現場と、関市が誇る観光スポット「せき遺産」の見学を同日に楽しむツアー。
名古屋工業大学によるワークショップ
1時間ほど関市内を探索し、「まちのかけら」を収集し自由なパズルに。それを積み上げて「まちのタワー」をつくります。
2017年
特別セミナー
講演「地域づくりの可能性を現場で思考する」
NPO法人BEPPU PROJECT
代表 山出淳也氏
名古屋工業大学によるワークショップ
関で作られた刃物で、空箱やペットボトルを使って理想の家や街を作り出す。
理想のまち・セキトピア構想計画「セキトピア」を開催。
世界最大の見本市「ミラノサローネ」での展示
世界最大の国際見本市「Salone del Mobile.Milano(ミラノサローネ)」での情報発信・展示。 (写真は関市文化会館にて、展示風景を再現した時のものです)
2016年
特別セミナー
岐阜県岐阜市中心部に2015年に完成し、地域住民に広く活用されている「みんなの森 ぎふメディアコスモス」の設計者である建築家伊東豊雄さんをお招きして、地方の活性化への取り組みや地域交流を軸にしたまちづくりのお話をお聞きしました。
名古屋工業大学によるワークショップ
関市の刃物を使って自分だけのオリジナルヘルメットを作成。