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中洲電機株式会社「誰かの“困りごと”に、発明品で貢献する」

【オンライン工場見学放送予定時間 11月19日 11:30〜12:10】

創業から50年以上、省人化・省力化機器等の設計・製造・販売を行う、「中洲電機株式会社」。

工場や医療現場などで起こる「困りごと」に着目し、省力化や効率化で「困りごと」を解決するための機器を、自由な発想で製品化しています。

工場をすっきりと快適にするための空間搬送システムや、少ない力でコンテナの組み立てができる道具まで、まるで"発明"とも言える製品の数々が生み出されています。

 

みんなの「困りごと」を解決したい!

 

重い荷物を運ぶのが辛い……

同じ作業をずっと続けると体に負担がかかる……

そんな、働く人の「困りごと」を聞いたとき、中洲電機さんでは「うちでなんとかできないかな?」と考えます。

 

まずは「何に困っているのか」をじっくり聞き出し、どうしたら力を使わずにできるのか、どうしたら効率良く快適に生産できるのか、とことん考えます。

少ない力で最大の動きができるような「省力化」を目指して設計される製品は、今までみたこともないようなものばかり。

 

例えば、写真のような吊り下げ式の空間搬送システム「ランマスター」。

こちらは、ユニットになったパーツをつなぎ合わせることで空間に合わせて拡張・縮小がしやすく、床に設置していないため人の行き来もしやすいなど、搬送でよく使われるベルトコンベアとは一味違った特徴があります。

また、こちらは薬剤師さんから「毎日たくさんの薬をパッケージから取り出す作業は手が痛い」と聞いて、働く環境を改善するために生み出された「パラスター」という製品。

薬のシートをセットし、手で回すことで瞬時に錠剤が取り出されます。

1人の薬剤師さんからの「困りごと」を解決するべく工夫した結果、今では多くの薬局・病院・製薬メーカーで使われるほどになりました。

 

自由な発想と創意工夫で、今までにない製品を。

 

 

これは一体何の道具でしょう?

 

黄色い箱は、工場でよく使われる折り畳みコンテナと言われるものです。

コンテナは毎日毎日工場内で大量に組み立てられ、部品や製品を運ぶために使われています。

その際に、手作業でやることで手が痛くなったり疲労が溜まったり、働く人たちは組み立ての作業でとても苦労をされているとのこと。

 

そんな「困りごと」を解決するために発案されたのが、こちらの道具です。

コンテナの両端にガチャンとはめて、持ち上げると軽い力でパン!と瞬時に組み立てが可能。

引っ掛けた部分を外せば、すぐに次のコンテナの組み立てに取り掛かれます。

この道具を使うことで、女性など力の弱い方でも素早く大量にコンテナを組み立てることができるそう。

 

 

 

 

こういった、自由な発想で作られた“発明品"が中洲電機さんにはいくつもあります。

元々は「発明好き」な社長のひらめきから形にすることが多かったようですが、現在は、社長だけでなく営業の方がお客様から「困りごと」を聞いて、それを設計の方と一緒に考えたり、道具の名称をみんなで考えたりしているそうです。

 

営業も設計も製造も含めて「困っている人のために考える」という創意工夫で溢れている、そこが中洲電機さんの最大の魅力です。

 

オンライン工場見学の見どころは?

 

数々の発明品を生み出した社長の挨拶から始まり、記事内で紹介した機器や道具を実際に動かしてもらいながら使い方をご覧いただけます。

シートから薬を外す道具や、コンテナを組み立てる道具などは、女性レポーターでも簡単に使えて、その動きもとても楽しいのでぜひ見逃さずにご覧ください。

 

「困ったことがあったらまず自分で考えてみよう。」

「暮らしの中で何か工夫できることはないかな?」

中洲電機さんの目指す「固定観念に囚われず、自由な発想で誰かの助けになる道具づくり」を知って、ぜひみなさんの日々の暮らしに活かしてください!

 

 

企業情報

社名
中洲電機株式会社
住所
〒501-3803 岐阜県関市西本郷通7丁目5番33
TEL
0575-22-5349
WEB
http://www.nakasudenki.com/